歯列矯正

目元同様、口元も人に大きな印象を与えます。
きれいな歯並びは健康的で清潔感を感じさせます。

 

治療前 1625K-1.png1625K-2.png1625K-3.png

 

治療後 1625K-4.png1625K-5.png1625K-6.png

 

矯正治療の上手なかかり方

歯並びや咬み合わせに問題がある場合、その治療時期にはタイミングがあります。成人してからでも治療は可能ですが、早期に治療を開始した方が早く終了する、治療結果が良い、症例によっては歯を抜かずに治療ができる、治療費が安く済むなどのメリットがあります。
お子様の歯並びが気になるようでしたら早めにご相談下さい。

 

なぜ矯正治療が必要か

歯並びや咬み合わせが悪い場合、見た目だけでなく、虫歯や歯周病、顎関節症になりやすいなどの問題が生じてきます。
特に上下の歯の全体的な咬み合わせのバランスが悪い場合、40~50歳位になると抜かなければならない歯が多々出てくることを経験します。

 

●いろいろな症例

永久前歯が反対の咬み合わせ

様子を見ても自然に改善することはありません。できる限り早期に治療しなければ上顎の成長が不十分になり、成人してからでは治療困難になります。通常、奥歯や犬歯がはえ代わる前に前歯4本のみ治療して経過をみます。必要があれば歯列の大きさを拡大します。乳歯の段階でこのような場合、協力がえられるのなら(4歳位)早期に治療をされた方が良いことがあります。

 

永久歯の前歯の歯並びがデコボコ

そのまま経過を見る場合と早期に治療する場合があります。早期に治療する場合、乳犬歯が残っている間に顎の大きさを拡げながら前歯4本の歯並びを整えて経過を見ます。乳犬歯が残っている間に治療するのがポイントで、6~7歳位から始めたら良いと思います。

 

上顎前突(出っ歯)

犬歯の後ろの奥歯を抜かなければ治療できないことが多いですが、早期に顎の広さを拡大したり、奥歯をさらに奥に動かすことによって予防できる場合があります。そのような場合、タイミングが遅れるとそれこそ抜歯しなければ治療できなくなります。まだ、上顎前突に見えても実は下顎が後退している場合があります。その時は下顎を前に移動させる装置によって改善させます。

 

上下の前歯が空いている

爪を噛む、舌の悪習癖などを改善することによって治る場合があります。
これもタイミングを逃すと後で治療するのが厄介です。

 

乳臼歯(乳歯の奥歯)の早期喪失

乳臼歯が抜けた後に永久歯が生えてくるのは9~10歳位です。虫歯などで早期に失った場合、6歳臼歯が前に傾いてきて乳臼歯の後に生える永久歯がうまく生えてきません。6歳臼歯の傾きを防ぐ予防装置が必要です。